教員と学生の二人三脚、大学生活&学習サポート
小さい大学だから出来ること。それは、学生と教員の人間関係的、あるいは、心理的隔たりが小さく、教員との距離が近いから、きめ細かい指導、相談語学教育就職相談などのサポートが充実していることです。
ガイダンスグループ制度
1、2年次は、1人の教員が7~8名程度の学生をサポートし、学習指導や学生生活などの相談に個別で対応しています。
習熟度別・少人数制の基礎学習
入学時に学習段階調査を行い、習熟度別の少人数制授業実施しています。

3年生の専門科目『 電子システム工学実験2』の様子
3年次から研究室に所属
工学部では、3年次から研究室に所属し、早期から直接教員による指導を受けることで専門性を高めます。

ポスターセッションの様子
わかるまで学べる学習支援室
●編入学希望者向け特別講座(毎週)
●大学での授業をしっかり理解させる補習
●東京理科大学の講義で使用している教科書の取り寄せ

学習支援室の様子
授業時間以外に専任教員から数学、物理などの基礎科目を個別指導しています。

どこでもサポート!共有スペースで個別指導の様子
大学によるサポート体制関連情報ページ
分かるまでつきあう
1年生の主要基礎科目で内容がしっくりこなかった希望者を対象に、正規の授業時間を延長して「分かるまでつきあう」制度をとっています。



学生と教員の距離が近い少人数ならではの特長を活かし、この「分かるまでつきあう」の学習指導体制で、ちゃんと理解したい人、最後まで頑張る人を教員全員で全力サポートします。