学生インタビュー"

大学院生インタビュー

「工学と経営学の融合教育」のさらなる高度化をめざして

さらに高度化した専門コースを学ぶ大学院生。
勉強スタイル・学生生活などをインタビューしました。

高速変復調技術の研究を推進中、(株)システックリサーチ インクに内定

高 凌翔さん [中国人留学生]

中国の4年生大学卒業
松江研究室

高 凌翔さん [中国人留学生]計算機上にシステムを構築中

高 凌翔さん [中国人留学生]同僚とのディスカッションの様子

中国にある4年生大学の工学部を卒業後、2008年10月に日本に来て、1年間長野国際文化学院において日本語を勉強、日本語検定1級を取得し、その後、2010年4月から諏訪東京理科大学大学院で松江研究室において、次世代の高速変復調技術に関する勉強および研究をしています。

最初は内容が難しく理解するのに大変苦労しましたが、先生はじめ同僚にわからない点は質問するなどして、徐々に理解が深まっていきました。昨年末あたりから、修士論文のテーマとして、無線通信に不可欠な「高速変復調技術の研究」を選定して、計算機シミュレーションを中心に検討しはじめました。

また、松江研究室では、今年度、企業との共同研究を行っており、私のテーマとも関係が深く、共同研究の中身にも携わることができ、大変ありがたく思っています。

それらを通して、培われた実践力を活かして、神奈川県にある情報通信機器の開発、製造企業「(株)システックリサーチ インク」に内定を勝ち取ることができました。日本に行って仕事に就きたいという、夢がかない今は大変満足し充実した大学院生生活をおくっています。いずれは中国に戻ることも視野に入れています。

中国などからの留学生のみなさん、諏訪東京理科大学、システム工学部 電子システム工学科に入学して夢をかなえませんか?

企業との共同研究などで培った実践力を武器にドコモ・テクノロジー(株)に内定

油井 拓磨 [長野県]

臼田高等学校出身

油井 拓磨 [長野県]計算機上にシステムを構築中

油井 拓磨 [長野県]大阪府立大学にて全国大会での発表の様子

油井 拓磨 [長野県]安曇野市での実験風景

学部4年次の卒業研究から大学院修士研究の2年次まで松江研究室に所属して、次世代の無線通信技術に関する研究を継続中です。これまでに計算機シミュレーションを中心にして、新たな技術の発掘に挑戦する中で、これはと思うものを実際にシミュレーションしてみると、なかなか期待どうりにはいかないことが多かったが、粘り強く継続する中で、いい成果が出たときなどは、うれしくてこれまでの苦労が吹っ飛んで、また、がんばろうと思えてきます。この積み重ねが重要だと実感します。

これまでに、学会発表も11件、特許出願も1件と目に見える形にもなってきており、少しずつ自信もついてきました。学部4年次と昨年院生1年次の2年間では、研究室で行っていた安曇野市において展開している共同研究プロジェクトにも積極的に加わることができ、生きた勉強になり、実践力を多少なりとも培うことができました。

それらの甲斐があって、就職先として第一希望であった情報通信企業「ドコモ・テクノロジー(株)」への内定を勝ち取ることができ、今は充実した大学院生活をおくっております。

情報通信分野に興味を持っている方は、是非、諏訪東京理科大学システム工学部電子システム工学科で学んでみませんか。

まだ証明できていない計測原理を実験結果に基づき、解明。

高橋 登さん

大学院博士課程前期 2年生
清水研究室

高橋 登さん高橋 登さん

理論的思考が好きで、プログラミングは得意であった。本大学の学士課程を修了し、他大学に進学したが、理論と実験の乖離を解決することが困難であった。そんな時、学士時代の清水先生から「まだ証明できていない計測原理を実験結果に基づき、解明してみないか?」との誘いを受け、ご指導いただくこととなりました。その結果、国際学会と学会論文誌で研究成果を発表することができ、学長の河村先生から表彰していただきました。とても感謝しております。