学科紹介

卒業研究

卒業研究は4年生の必修科目です。
諏訪東京理科大学 電気電子工学科では7の研究室で学生諸君が「GreenLifeTechnology」につながる夢のある研究テーマに取り組んでいます。
3年生までの基礎科目、専門科目の知識をもとに、研究の場で独自のアイディアを出すなど自発的な研究活動を通して応用力と実践力を養うのが卒業研究です。
テーマによっては企業との共同研究を行っており、地域社会の発展に直接貢献できます。

卒研ページ説明図

平田陽一研究室(太陽光発電システム、メガソーラ、故障診断、保守点検)

卒研テーマ 

「簡易劣化診断システムによる太陽電池の診断評価・測定装置」

「太陽電池の変換効率向上を意図した波長変換素子の光解析」

近年、固定価格買取制度により、メガソーラーなどの大型太陽光発電設備が普及しつつある。同時に、投資として利益を求めた過当競争や急激な普及により、様々な問題や事故が報告されつつある。今後は、そういった太陽電池の診断業務が増えると推測され、その業務効率化を検討し、同時に初期投資の確実な回収を意図している。

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電気電子工学科の研究室の屋上には、実際の太陽光パネルを用いた実践的な研究をするスペースが確保されています。

大島研究室(電気自動車、医療機器、磁気浮上、リニアモーター)

卒研テーマ

「モーターの設計と制御」

当研究室では、電気自動車用医療機器用のモータの設計や制御について、小型、高効率を目指し研究しています。また、リニアモーターカーの原理と同じく、回転軸を浮上し、駆動する磁気浮上式モータの電磁界解析、磁気回路や制御系の設計、試作、実験・評価を行っています。

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福田研究室(超高速マイクロプロセッサー用半導体材料、超薄膜形成技術、電子物性評価技術)

卒研テーマ

「原子層堆積装置の開発と超薄膜材料形成への応用」

当研究室では、現在のシリコン半導体以上の高速化・低消費電力化が期待できるゲルマニウム半導体を用いた集積回路に関する基盤研究を進めています。このため、1原子レベルでの膜厚制御が可能な原子層堆積装置の開発やこれを応用したゲルマニウムMOSトランジスターの作製と電子物性評価を行います。

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